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2011-12-07

‎[Cs(セシウム)134&137 Radiation Talk for Japanese]


国は基準値をもうけたけどこれは国が取らなければいけない措置であるのは間違い無い。でも消費者(全ての生き物)がこれを食べなければいけないって言うのは有り得ない。なぜなら基準値がすでに有り得ないから。
Csが体内にに入ると何かしらの問題が起きる事は証明されている
ならば基準値以内であろうとも1ベクレルも入れてはならないのが基本。基準値が出来た時点で多くの人が間違えているのは基準値以内ならリスクが少なくなると言う勘違い。完全に有り得ないプロパガンダに汚染され中毒にかかった人達はそこを大きく間違える。そこを理解していない人達と幾ら話をしても伝えようとしても伝わらない。放射性性物質は人それぞれ身体への影響は違う。細胞の作り、身体のサイズ、免疫力、年齢でもまったく違って来る。臓器サイズもそう。
インフルエンザにかかるかからないと言うのも同じ事と俺は思う。
体外に排出する能力も人それぞれ。仮に6人家族の家で毎日普通に食事をする。
当然少なからず朝晩の多くを共にする訳だけど。同じ物を摂取してれば同じだけの内部被爆をする。そうしたらきっと3人の子供の方が何らかの影響を受ける可能性が大きいと思いませんか?
今普通に何も考えず食事をとっているのであれば、それは大きな間違いだと俺は感じます。外食に関しても自分のエリアにあるお店がどこの物を使っているか
これは当然のチェックポイントです。福島産は当然俺は口にしません。多くの東北エリアの物を口にしません。今の80%口にしない。残りの20%は産地偽装や東北に数時間滞在した時に口に入る可能性を残しています。

震災後色んな事を学び色んな欲を自己規制しています。
肉は一切食べなくなりました。魚のサイズ小さめの物だけです。
実際は魚の方がアウトだと思ってるけど。

無駄な内部被曝も外部被爆も極力避けるには何かをやめるしか無いです。
どこでどんなイベントがあろうとも食事で出される物が汚染されてたら内部被爆は残念ながらします。
俺が今ビビってるのはスキーのインターハイと全中を東北でやると言う事です。
選手が宿泊する宿が汚染エリアの食材を使っていたら残念な方向へ行く可能性がとても大きい。

中体連、高体連、各都道府県のスキー連盟、全日本スキー連盟、学校側、受け入れ側、開催地の自治体がどこまで子供達を本気になって考えるかで子供の未来は大きく左右してしまいます。



お偉いさんも連盟も主催者もメーカーもど〜〜〜んな馬鹿野郎でも
子供達の身体の事、命の尊さ、健康の有り難みくらい勉強出来なくたって分かるよね。

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