前の投稿にも書いたが今回のミラノはMightyCrownのMasta Simon君が
ヨーロッパツアーでミラノでダンス。
インスブルックからも遠く無かったと言う訳で
こんなチャンスはそうそう巡って来ないチャンスだから行って来た。
ミラノすげぇ所だった。まず車の停め方がハンパ無い。無理矢理も無理矢理。
出れなければ押して出す。ミラネーゼの言葉で「バンパーは押す為の物」って
言う言葉があるらしい。ミラネーゼハンパ無い。
ダビンチとか本やテレビでしか聞かない様な人が造った建物を
実際に自分の目で見た時は本当に言葉では言い表せない感情が湧き出て来た。
ハンパ無い月日が流れても未だそこにはその建物があり、未だ人を魅了し続ける
そんな物を目にして自分の小ささにも気付かされる。
このチャンスで行く事が出来て本当に良かった。
日本には日本の文化や歴史が詰まった建物が全国各地にあるけどやっぱり
雑誌やテレビでしか見た事が無いから日本のそう言った建物や歴史も
これからは勉強して知りたい。
知って感じる事で自分のマイナス部分を改善出来る様な気がするんだよな。
自分が足を運んだ地域にはそこのドラマが必ずあるんだ。
地元北斗市もきっと色んなドラマがあるんだろうと思う。
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